こんにちは、aki(@restudyblog)です。
「社労士の勉強はじめます」宣言をしてから約1か月。
ようやく、待ちに待った入門書のテキストが届きました!
そして偶然にも、本日(2024年8月25日)が社労士試験の日だったのですね。
受験された皆様、本当にお疲れさまでした!
新しいテキストはワクワクするワン!
目標は、このピカピカのテキストがボロボロになるまで読み込むことです☆
▼社労士の勉強はじめます宣言
入門テキストはユーキャンを選択
届いた入門テキストは、7月に予約していた「ユーキャンの社労士 はじめてレッスン 2025年版」です数ある参考書の中からユーキャンを選んだ理由は、
- フルカラーで色遣いが配慮されている
- 1レッスンが見開き2ページで完結
- レビューの評価が高かった
- 実際に書店で目にして読みやすいと感じた
となります。
フルカラーのテキストは他にもありますが、このユーキャンのテキストは色遣いがきつすぎず、重要語句が分かりやすいように配慮されていると感じたからです
個人的には単にフルカラーテキスト=見やすいということではなく、
- 目が疲れない配色の工夫がされているか
- 重要語句・論点が一目でわかるようになっているか
という点もテキスト選びにおいて重視しています
色ばっかりギッシリ!のページ構成だと、目が泳いでしまってそれだけで目も心も疲れてしまうんですよね。
実際に書店でいくつかのテキストを手に取って、自分にとって楽しく勉強できそうかを確認してみるのが大切です
「マイペース シャロ勉」のはじまり
さてさて、ついに入門テキストが届きましたので、ようやく勉強スタートとなります
長い道のりの始まりのそのまた始まりに、ようやく立てたところでしょうか。
「社労士はじめてレッスン」はあくまでも入門書なので、概要やイメージをつかむ基礎学習が目的となります
でも基礎って、どの試験においてもめちゃめちゃ重要ですよね
建物も、土台(基礎工事)がしっかりしていないと倒壊の恐れがあります
勉強も同様で、基礎がないと、その先の応用や深入り学習には到底太刀打ちできません。
だから入門テキストといえども、勉強の中ですごく重要な位置を占めているように思います
そしてこの「社労士はじめてレッスン」を読み込むことで、本テキストでの学習を始める際にも、スムーズに入れる効果があるのではと期待しています☆
概要や学習イメージをつかむだけでも、確かな一歩です
入門テキストでの勉強スケジュール
「社労士はじめてレッスン」は見開き2ページで1つの項目(1レッスン)が完結するページ構成です
集中力が続かない私にとって、最適の構成です!
1日3レッスン(6ページ)進めれば、1か月ちょっとで読み終えられるそうです
まずは
で、始めてみようと思います。
大切なのは1度に多くやるよりも、少なくてもいいから続けることです。
人生と同じように、長距離マラソンの感覚で、途中歩いたり休憩したりするかもしれませんが、自分にとって心地よいペースを模索しながら続けていければいいな。
本テキストの発売は10月下旬
学習を本格的に進めるには本テキストも当然必要になってくるわけですが、同じくユーキャンで揃える予定です
本テキストである「ユーキャンの社労士 速習レッスン」の2025年版が10月下旬頃に発売されるようなので、予約開始を楽しみに待ちたいと思います
▼2024年版の社労士速習レッスン
もうひとつ、学習においての必須教材として、過去問集も検討しないとですね。
こちらも発売日までまだ間があるので、入門テキストを読み進めてから検討していく予定です♪
法改正があるので、テキストは最新版を揃えましょう☆
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