【放送大学】この勉強法ですべて合格しました!<6つのステップで試験を攻略>

2021年2学期
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思い切って初公開!放送大学の勉強法

いつか書きたいと思っていた、放送大学の勉強法についての記事をついに公開します!


といっても特殊な方法ではなく、どなたにでも真似できるいたってシンプルな方法ですのでご安心を~


実は、放送大学に入りたての頃は勉強法が確立していなくて『これでいいのかな?合っているのかな?』と手探り状態でした

aki
aki

12年前に科目履修生として入学した当初は、すっかり勉強の仕方を忘れていました^^;


そこで

「卒業要件に必要な単位数を満たしたら、実績のある勉強法として堂々と公開しよう!」

と随分前から考えていたので、ようやく実現できて嬉しいです(´∀`*)

  • 放送大学に入学したけれど、どう勉強したら良いかわからない
  • 同じ放送大学生の勉強方法を知りたい
  • 再現性の高いシンプルな勉強法は?
  • 放送大学の試験に合格したい!単位が欲しい!

そんな方にむけて書きましたので、ぜひこの勉強法を試してみてください♪

aki
aki

「すぐに勉強方法を知りたい!」という方は下のボタンをクリック✩

12年かけて125単位を修得

2011年に放送大学の科目履修生として入学してから、12年が経ちました

心だけは12年前、、いや、20年前のように花の青春時代?のまま保っているつもりですw

ワンコ
ワンコ

大切なのは心!いつまでも青春☆

その後は選科履修生でコツコツ単位を貯め、2021年4月に全科履修生として入学しました

総修得単位は125単位になり(2022年11月時点)、卒業要件のひとつである124単位はクリアしました(^o^)

おかげさまで、今まで放送大学で受けた試験はすべて合格でき、そこそこ良い成績を修めることができたんじゃないかな?と感じています(あくまでも超☆主観ではありますが、、w)

今までに履修した全科目の成績はこちら▼

あとは在学期間を満たすのみ

卒業に必要な単位数はクリアしたので、あとは卒業に必要なもうひとつの要件である、修業年限を満たすだけとなりました

全科履修生の出願時に修業年限の通算をして3年次入学の扱いになったので、最低在学期間は2年です

修業年限とは?
卒業までに最低限在学しなければならない期間(休学期間除く)です
修業年限の通算とは?
放送大学の科目・選科履修生として一定の単位を修得している方が全科履修生に入学する場合、出願時に限り修業年限に通算することができます

そうだ、放送大学生のお役に立てるかも

卒業が少し先の未来に見えてきた今、このブログを訪問してくださった方になにかお役に立てることはないかな?と考えました

aki
aki

私にできること…?そうだ、勉強法ならお伝えできる!

そこで、勉強方法をブログ記事にしようと思いつきました!

前置きが長くなってしまいましたが、私が今までどうやって放送大学の勉強をしてきたか初公開したいと思います

特別に難しいことはしていません

とにかくシンプルです

ノートも不要です

ワンコ
ワンコ

ノートは勉強に必須だと思っていたけど、なくても勉強できるんだね!

勉強法にもペーパーレスの波が!?

再現性が高く誰にでもできる方法ですので、入学前の方はもちろん、現在放送大学で勉強中の方にも参考となれば嬉しいです

ちなみに、、、この勉強方法を試した結果、思ったような結果が得られなくても責任はとれませんので予めご了承くださいませ~^^;

※主に択一式での試験を想定した勉強方法です。記述式の方には勉強法のひとつとして、参考としていただければと思います

aki
aki

それでは具体的な勉強方法を見ていきましょう♪

放送大学の勉強に必要な道具

まずは勉強するにあたって必要な道具のご紹介から

勉強道具
  • 印刷教材
  • 通信指導
  • 過去問
  • シャープペン・消しゴム
  • 赤ボールペン
  • 蛍光ペン
印刷教材・通信指導

印刷教材と通信指導は放送大学から配布されます♪

印刷教材(画像引用元:放送大学教育振興会)
通信指導の冊子
過去問

過去問は、放送大学のシステムWAKABAからダウンロードができるので印刷しておきましょう

過去問をズラッと並べると壮観

過去問は2~3回分あれば傾向がつかめると思います

システムWAKABAにログインすると、トップページの右側にある「学内リンク」内に過去の単位認定試験問題・解答等へのリンクがあります

この過去問ページには過去2回分の過去問しか掲載されませんので、今後履修したい科目があったら早めにダウンロードしておくことをおすすめします(^^)

過去問印刷の際に大活躍するのが、レーザープリンタです


1家に1台レーザープリンタがあるだけで、放送大学の試験対策がぐっとやりやすくなります

A4モノクロ用なら1万円ちょっとで買えるので、勉強への投資として購入をおすすめします♪

私の場合は、CANONのA4モノクロ用で一番安かった機種(約1万円)を10年以上使っていますが、未だに現役です(^^)

こちらの記事で、過去問の保存方法について詳しく解説しています▼

シャープペン・消しゴム

印刷教材に書き込みする用です

新たに買い足さなくても、お家にあるもので充分です(^o^)

ちなみに私の場合は、無印良品で文房具を揃えることが多いです

シャープペン 半透明・0.5mm
消費税込90円 商品番号 82208139
プラスチックけしごむ 白・小
消費税込50円 商品番号 47421323

赤ボールペン

印刷教材に線を引く用です。こちらもお家にあるものでOKです

ポリカーボネイトボールペン 0.7mm 赤
消費税込80円 商品番号 18444441

蛍光ペン

印刷教材にマーカーする用です。私はピンク色を使用していますが、お好きな色でOKです

窓付き蛍光ペン ピンク
消費税込100円 商品番号 18654536

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<放送大学>勉強の流れ

ざっくりとした勉強の流れはこちらです▼

STEP1

放送授業を視聴する

ざっと15回分の放送授業を視聴します

STEP2

通信指導・自習型問題をチェック

通信指導&自習型問題の内容に当てはまる箇所を印刷教材から探し、印刷教材に赤線を引きます

STEP3

過去問をチェック

過去問の内容に当てはまる箇所を印刷教材から探し、赤線を引きます

STEP4

赤線を引いた箇所を中心に印刷教材を読む

赤線を引いた箇所 (=通信指導と過去問の内容)を中心に、印刷教材を読み込みます

STEP5

自分で重要だと感じた箇所をチェック

印刷教材の中で、自分が重要だと感じた箇所に蛍光ペンでマークします

STEP6

繰り返し印刷教材を読む

繰り返し印刷教材を読み込んでいきます

<STEP1>放送授業を視聴する

授業の全体像をざっくりと掴むために、まずは15回分の放送授業を視聴します

システムWakabaの「放送授業のインターネット配信」リンクからラジオ科目、テレビ科目どちらも視聴可能です。※履修登録していない科目もすべて見放題です(一部対象外あり)

放送授業の視聴と印刷教材での学習、どちらを先にするかはやりやすい方からで良いと思います


私の場合は放送授業からとりかかるほうが授業内容のイメージが湧きやすかったので、先に視聴していました

放送授業は【15分✕3回】の分割視聴がおすすめ

1回分の放送授業は45分ありますが、「45分集中して観るぞ!!」と意気込むと疲れてしまい集中力ももたないので、

< 15分を3回視聴するだけ >



と緩~い捉え方で肩の力を抜いて取り組んだほうが、体感としても早く終わります

ワンコ
ワンコ

分割する単位は15分ではなく20分でも10分でも、好きな分割方法で良いワン!

aki
aki

特にいつもより集中力が続かない時、疲れているときにはこの分割視聴はおススメです

<STEP2> 通信指導&自習型問題をチェックする

通信指導&自習型問題の内容(問題、選択肢)に当てはまる箇所を印刷教材から探しだして、印刷教材に赤線を引きます

さらに、印刷教材の空いているスペースに吹き出しカッコを書いて、「通」と書き込みます

これで、【ここが通信指導で出た内容ですよ】ということがひと目でわかります(^o^)

<例>教材に通信指導・自習型問題の内容を書き込む

↓こんな感じに印刷教材に赤線を引いて、吹き出しを書いた横に「通」と書きます。   

ポイント

通信指導では択一式の試験と同じく『正しいものまたは誤っているものをひとつ選べ』という設問形式が多いですが、正解の内容についてだけではなく、4〜5つある選択肢の内容すべてについて、印刷教材の中で当てはまる箇所に赤線をひいていきます。

<STEP3> 過去問をチェックする


STEP2の通信指導チェックと同じ要領で、過去問についてもチェックしていきます

過去の試験問題で出題された設問と選択肢の内容が書かれている箇所を印刷教材から探しだして、印刷教材に赤線引きます

さらに、印刷教材の空いているスペースに吹き出しカッコをかいて、「過」と書き込みます。

これで、【ここが過去問で出題された内容ですよ】ということがひと目でわかります(^o^)

<例>教材に過去問の内容を書き込む

↓こんな感じに印刷教材に赤線を引いて、吹き出しを書いた横に「過」と書きます。   

過去問は何回分あればいい?

過去問は2~3回分あれば傾向がつかめると思います。時間に余裕があれば4回、5回分ぐらいあるとさらに無敵に近づけます(^o^)v

過去問の保存方法はこちら▼

<STEP4>赤線を引いた箇所を中心に印刷教材を読む

これまでの「STEP2 通信指導チェック」と「STEP3 過去問チェック」の作業で、印刷教材に赤線をちょこちょこひいてきました

この<赤線を引いた箇所 (=通信指導と過去問の内容) は勉強するにあたって絶対におさえておきたい重要ポイント>です

まずは印刷教材に赤線を引いた箇所だけでも理解して覚えられるように、印刷教材を繰り返し読んでいきます

<STEP5> 自分で重要だと感じた箇所をチェックする

次は印刷教材の中で赤線を引いていない箇所のうち、自分が重要だと思った箇所に蛍光マーカーでラインを引きます

aki
aki

通信指導、過去問で出題された箇所以外で、自分が重要だと感じた内容があったらどんどん蛍光マーカーのラインを引いていきましょう

もちろん、すでに赤線が引いてある箇所に重複して蛍光マーカーでラインを引いてもOKです。そこはかなり重要な内容のはず!なので(^^)

<STEP6> 印刷教材を繰り返し読む

あとはひたすら、繰り返し印刷教材を読み込んでいきます

その際に、赤線+蛍光マーカーを引いたところは確実に覚えられるようにしましょう。


何度も読み返すうちに、自然と赤線や蛍光マーカーを引いていないところも頭に入ってくるようになるので、回数が増えるほど読む時間も早くなり、勉強が楽に感じられるようになります(^^)


重要な箇所を中心に印刷教材の内容全体が把握できるようになってくれば、試験範囲はカバーできたも同然なので、合格はすぐそこです(^_^)v


試験直前までひたすら重要論点(赤線や蛍光マーカーを引いた箇所)を中心に印刷教材を繰り返し読み、余裕があれば放送授業の再視聴をするとなお◎です

まずは重要箇所の暗記から

ある程度重要な箇所は、理解ができなくてもいいのでまずは暗記に専念しましょう!
大丈夫です、理解は後からついてきます


これで勉強はおわりです☆ 

後は試験で全力を尽くせるよう、体調をととのえていきましょう♪

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【ポイント】情報は印刷教材に集約すべし

以上が、私のしてきた勉強方法です

おもに印刷教材と通信指導、過去問があれば完結してしまいます

新たに用意するのは少しの文房具だけでお金もほとんどかかりませんし、ノートを作る必要もありません

印刷教材に補足したい事があるときは、そのまま印刷教材の空いているスペース(余白)に書き込みます

スペースが足りない場合は、メモ用紙に書いてマスキングテープなどで印刷教材に貼り付けます

とにかく、情報を印刷教材にまとめることがポイントです

あまり情報をバラバラと他の媒体に分散させずに、印刷教材だけで勉強が完結するようにすると良いです

画像引用元:放送大学教育振興会

印刷教材を開けば<通信指導&過去問&補足事項>がすべて分かるので、楽ちんです♪

私の場合、放送授業において履修したすべての科目で、ノートを作ったりまとめたりは一切せずに、印刷教材に全て書き込んでいました

もちろん『ノートを作ってまとめる勉強のほうが頭に入る!何よりノートを作るのが好き!』という方はノートを活用した勉強法でOKです(^^)

aki
aki

やりやすい勉強法が一番ですし、何より自分にあった勉強法を見つけるのも醍醐味だったりもします♪

私は超のつくめんどくさがり屋なので、

どうにかして少ない道具で、労力をできるだけかけずに勉強できないかな?

と考えた結果、印刷教材で完結させる方法にたどり着きました

<まとめ>放送大学の勉強方法

私はこの勉強方法で全科目合格し、そこそこ満足度の高い試験結果(評定)という実績を出せたので、自分には合っていたんだな~と確信しています(^o^)

ひとつの勉強方法として参考にしていただけたら嬉しいです✩

  1. 放送授業を視聴する
  2. 通信指導&自習型問題の内容(設問・選択肢)に該当する箇所を印刷教材から探して、赤線を引く
  3. 過去問の内容(設問・選択肢)に該当する箇所を印刷教材から探して、赤線を引く
  4. 赤線を引いた箇所を中心に印刷教材を読む
  5. 印刷教材の中で、自分が重要だと感じた箇所に蛍光マーカーを引く
  6. 繰り返し印刷教材を読む
勉強のポイント
  • ノートは作らない(→時間短縮になる)
  • 補足事項やメモしたいことは印刷教材に書き込む
    (スペースが足りなければメモ帳に書いて印刷教材に貼る)
  • 放送授業は、印刷教材での勉強前に観るとイメージが湧きやすい
    (時間に余裕があれば、印刷教材で学習したあとに再度視聴するとよりGOOD)
放送大学生におすすめの<学割

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コメント

  1. さくらもち より:

    ①の15回分全部視聴は、1日?数日かけてされてましたか?

    また、単位試験に間に合うようにするには①〜⑥までの工程をどのようなペースでこなしておられましたか?

    私はペース配分が苦手で参考にさせて頂きたいです。

    • aki aki より:

      さくらもち様

      コメントありがとうございます。

      放送授業の視聴は、お休みの日にまとめて視聴したりして、
      数日かけて行っていました。

      放送授業はじっくり聞き逃さず!というよりも、
      <全体のイメージをざっと掴むための予習>という感覚で視聴していました。
      45分は結構長いのでw、時間がないときは1.5倍速で視聴することも(^^)

      また、入学初学期にはできない方法なのですが、
      来学期の履修科目をある程度早めに決めてしまって
      今学期の試験が終わった段階で、早めに来学期の放送授業を視聴し始めるのも
      良いと思います。

      来学期が始まる前に、ある程度放送授業の視聴が終わっていると
      印刷教材での学習に集中できるのでおすすめです。

      ①〜⑥までの工程ですが、その時の履修科目数によっても変わるのですが、
      できるだけ早く③までを終わらせるようにして、
      ④~⑥に時間を割くようにしました。

      割合で言えば、全体が10だとすると
      ①~③までが2で、④~⑥が8ぐらいです。

      通信指導や過去問で出題された内容と、自分が重要だと感じた箇所を
      とにかく覚えてしまうこと。

      そして印刷教材を繰り返し読みかえすことが、
      シンプルですが大切だと感じています。

      こちらの回答で参考になりましたでしょうか?
      少しでもお力になれたら嬉しいです。

      勉強がんばってくださいね(^o^)

  2. なんなん より:

    初めまして。
    なかなか放送大学についての情報がなく、色々検索していたところ、こちらのサイトに辿り着きました!

    学習方法、私もほぼ一緒で、とても勇気をいただきました。

    そこで、質問なのですが、ラジオ授業の、おすすめ勉強方法はありますか?
    私も動画視聴は大好きで、何回も繰り返し視聴し、テキストと合わせて学習します。が、ラジオはどうしても眠くなってしまい…。
    気が付いたら眠ってしまっています!

    • aki aki より:

      なんなん様

      コメントありがとうございます!

      ラジオ科目はどうしても集中が途切れやすくなってしまう&心地よい眠気に襲われますよね(^_^;)

      私自身、思い返すと放送授業を視聴しているつもりが
      意識を失っていた、、、教科書を広げたまま突っ伏して寝ていた、、、
      なんてことがたびたびありましたw

      そこで、実際に私が試していた方法を書いてみました。
      少しでも参考になったら嬉しいです。

      1.分割して視聴する
      集中力が散漫になってしまうときは、
      15分ごとや10分に区切って視聴していました。
      まずは15分聴いて、休憩を挟んで次の15分、、、と視聴していき
      3回繰り返せば1回分の講義が終わります。

      休憩時間のほうが何倍も長くなる、、なんてこともありましたw
      でも結果的に45分をクリアすれば◎です!

      2.眠いときは寝てしまう
      あまりに睡魔が強いときは、思い切って寝てしまうのも一つの手だと思います。
      そのぶん、次の日や週末にまとめて視聴するのもよいと思います。
      まずは疲れをとってから、余裕のあるときに視聴することで
      結果的に効率が良くなることもあります。

      3.倍速視聴
      1.5倍速でも内容はちゃんと聞き取れるので、
      時間がないときは1.5倍速視聴していました。
      かなり時短になります!

      本来の速度で聴き返したくなったら、
      試験後にじっくり時間をかけて視聴すればよいと思います(^^)

      4.ご褒美作戦
      1回分視聴後のご褒美を用意しておくのはいかがでしょうか?
      おやつや美味しい飲み物、後で見るように録っておいた番組や動画など。

      5.感想を記録(公開)する
      講義の感想をツイッターに投稿したり、
      自分用のメモ帳に適宜まとめていくのはいかがでしょうか?
      (試験対策用として学習した内容をまとめるのではなく、
      あくまでも講義を視聴して感じたご自身の「意見・感想」です。)

      感想をまとめるためには、視聴内容を把握することが前提になるので
      通常よりも緊張感が出て、講義に集中しやすくなるかもしれません。

      私は試験対策用としてのノートは作っていなかったのですが、
      試験後に復習する中でブログやツイッターへ感想を書こうと決めていたので
      視聴しながらパソコンでメモをちょこちょことっていました

      「記録する・公開する」と決めると、緊張感が出て集中力が高まりやすくなるかと思います(^^)

  3. Rio より:

    今年の4月から放送大学生になりました。
    だいぶ久しぶりの学生で勉強の仕方で迷走してました。
    こちらのブログに出会えてよかったです!
    参考にして学習を進めていきたいと思います!
    ありがとうございました。

    • aki aki より:

      Rio様
      はじめまして、コメントありがとうございます(^^)
      放送大学へのご入学おめでとうございます♪
      わたし自身、入学当初は何もわからない状態で手探りでしたが
      この勉強スタイルに落ち着いてからは勉強法で悩まなくなったので、少し楽になりました
      ブログ記事が少しでも参考になりましたら、大変嬉しいです(*^^)

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