通信指導できるもん。
相変わらず日々、仕事の後はくたくたになってしまい放送大学の勉強が思うようにできておりません
すみません…えびせん（ジョイ〇ン風）
それでも単位認定試験の受験資格を得るためには、通信指導だけは何があっても！提出しておく必要があります
そこで、勉強の順番をちょこっと変えて、先に全科目の通信指導を提出するというプチ暴挙（？）に出てみました！
＜通信指導＞とは？
通信指導はやらないといけないの？
放送授業での単位認定試験を受けるには提出必須です！
放送授業での単位認定試験の受験資格を得るためには、『通信指導』を提出することが必要です。通信指導の問題は一定の範囲(1章～7章前後)から出題され、提出方法は郵送またはWebです【提出期間】1学期:5月中旬から下旬、 2学期:11月中旬から下旬
履修中の10科目すべて、提出完了☆
通信指導の一覧画面です▼
「提出済み」の文字を見るとほっとしますね
これで試験を受けられる！という絶対的安心感のある母親の包容力のような…ｗ
放送授業を一通り視聴してから通信指導に取り掛かる予定でしたが、今回は科目数が多いので万が一のことを考えて、安心感と包容力を得るためにも先に通信指導を解いて提出することにしました
一番避けたいのは、試験を受けられないことですからね(;^ω^)
受けることさえできないと、単位が自分の懐にぽーんと飛び込んできてくれません
「もう二度と離さないよっ！！」
と、単位をギュッと抱きしめるためにも、
通信指導、絶対。
です
通信指導の解き方としては、通信指導の問題に該当する印刷教材の章を開き、選択肢を一つずつ検証していきます。同じ要領で、１０科目分ひたすら問題を解いていきました
結果は、10科目のうち2科目で、1問間違えてしまいました
出来れば全科目パーフェクトを狙いたかったのですが、そこはご愛敬ということにしておきます
(∀｀*ゞ)ｗ
こういうところだけ、前向きですｗ
あとは淡々と学習するべし
とりあえず10科目すべての通信指導を提出できたので、安心していつものダラダラモードに拍車がかかったのはここだけの話ですヨ。
あとは引き続き放送授業の視聴と印刷教材で学習を進めるのみです
以前の記事でも触れた、時短作戦である＜放送授業の1.5倍速視聴～無限列車編～＞も引き続き有効活用していきます★
ちなみに、11/20時点の学習状況は↓です
この表が紅色に染まる日が来ますように・・・！
少し休憩～映画のお話～
気になっていた映画の「キャスト・アウェイ」、ついに視聴できました！
Amazon Primeで100円レンタル中だったので、ぽちっと(^_-)-☆
100円で映画が観れるなんて、いい時代になったものですなぁ～と、しみじみしてしまいました
印象深いシーンがいくつかあり、家も電気も食物も洋服も全部そろっている今の自分の暮らしがいかに恵まれているか…改めて実感しました
最初は何もないところから始まって、一つずつ作り上げてきたのですよね
本当に、私一人ぼっちではまったくもって、何もできないです
今こうして
『放送大学生として学習する環境がある』
この大きな幸せのひとつを享受できることを、しっかり噛みしめていかなくちゃ☆
そして、私が個人的に影の主役と思っているウィルソン
ネタばれになるのも申し訳ないので詳細は省きますが、ウィルソン的な存在や心の支えは人が生きていくうえで絶対的に必要なのかもしれませんね
たとえそれが、幻だったとしても…
でも、映画の中で確かにウィルソンは存在していましたよね！
私には、ウィルソンが確かに微笑んでいるように見えました(*^^*)
本当の存在は、＜いなくなっても、ある＞んですよね
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