ワンコの避妊手術その後

愛犬
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
スポンサーリンク

勉強の予定は…未定?

ずっと週報の更新しかできていないので、久々に日常の記事をアップします♪(※週報すら更新が遅れているというのは、ここだけの秘密です★

放送大学のカテゴリに限らず、書きたいことややりたいことがわんさかあるのですが、それらは放送大学の勉強が落ち着いてからにしようと、今はプチ我慢しています笑。(我慢と言っても、贅沢な我慢ですネ)

本当だったら、今頃勉強はとっくに終わっていて、あとは試験を待つだけの悠々自適生活、、のはずだったのですが(大嘘ですやん。。。笑)。

はてな

勉強というのは、なかなか計画通りに進まないものでして、予定は未定とは全くその通りでして…(T_T)


…なんだか女々しくなってきたので、言い訳はこの辺にしておきますw。


放送大学の勉強が一段したら、読書したり映画見たり(MCUを公開順or時系列で再視聴したい!)、がっつりお片付けする予定!ブログの更新頻度も、もう少しあがるはず!?

お金の勉強も中断したままなので、早く再開して記事にしたいです☆

ワンコのその後

今日はワンコ(アイナちゃん0歳11ヶ月)のその後についてです。

ワンコ
ワンコ

私の話題?

やった~!

避妊手術前の記事で、とまったままでしたね(^_^;)

あの後、無事に手術を終えて、すっかりいつものやんちゃ元気娘★に戻りました。

手術直後、先生から一本の電話が

実は、手術開始後に先生から私の携帯に着信があり、一瞬ひやっとしました(・_・;)
何かあったときだけ、電話に連絡をいただくということだったので、、。

ドキドキしながら電話に出ると、

先生
先生

ワンコちゃんにでべそがあるので、閉じてもいいですか?

aki
aki

お、お願いします!
( ´ー`)嫌なお知らせじゃなくてよかったです...

でべそを閉じていいかの確認でした!

そう、うちのワンコはでべそなんです、なんだかかわいいでしょ笑

人間の場合と違い、でべそを放置しておくと腸などが飛び出してしまう可能性があると言われました。調べてみると「臍ヘルニア」というんですね。知りませんでした(*_*)

プラスで五千円ぐらいかかりましたが、これで臍ヘルニアの危険性が減るならお安いものです。後でまた手術するのはかわいそうなので、避妊手術のときにまとめてやってもらえて良かったです。

これで雷様におへそを取られる心配もないかな?w(古い?)

雷様

ついでに、残っている乳歯を抜いてもらいました。これも残したままにしておくと、大人の歯と乳歯の二枚歯になってしまって口腔環境に悪影響を及ぼすようなので。

避妊手術を終え、待望の退院日

手術をしたその日は病院に一泊のお泊りなので、退院できるのは翌日です。

翌日、病院が開くと同時にお迎えしたかったので、朝イチで病院に行きました。私の顔を見たら、しっぽを少しふりふりしてくれました(´∀`*)

いつも食べているドッグフードを預けていったのですが、全く食べなかったようです^^;

いつもは食いしん坊なのに(^_^;)

手術の痛みと、家族と離れて過ごさなきゃいけないことで、心身ともによっぽど辛かったんだろうな。。。(病院の先生はとても信頼できる方で、丁寧に手術してくださいました。)

繊細なんですワン☆

アイナちゃんには、初めての手術&病院でのお泊りと辛く寂しい思いをさせてしまいましたが、まずは無事に手術が終わったことに安堵です。

ただ、退院日はまだ術後の痛みがあるのか家に帰っても元気はあまりなく、大人しくベッドで寝ていました。

退院後の経過

aina0523-1
まんまるアタマ☆

退院した翌日からは、ご飯をいつもどおりにパクパク食べてくれましたε-(´∀`*)ホッ

唯一かわいそうだったのが、避妊手術後にはどうしても避けられないエリザベスカラーの装着。

傷口の悪化を防ぐために必要な物だとわかっていても、ワンコにとってはとても煩わしかったようで、つけている間はブルブル首を振ったり、しょんぼりしたりUo・ェ・oU

少しの間だけでも外してあげようかと迷いましたが、万が一お腹をかいて傷口が開いたら大変なので、心を鬼にしてずっとつけっぱなしにしていました。

エリザベスカラー

一週間後の日曜日に、抜糸をしてもらいました。エリザベスカラーは、抜糸翌日の朝には外してよいとの許可が出たので、朝起きたらすぐにとってあげました。

退院した翌日からはいつもどおりの元気さを取り戻したので一安心。今では、傷口もすっかりふさがって、多少手術のあとがぽこっと見えるくらいです。

女の子のワンちゃんの場合、避妊手術をしないと、子宮蓄膿症や乳腺腫瘍などにかかる発生率がかなり高くなってしまいます。

いつかやらなきゃいけない日がくるなら、全身麻酔のリスクが高くなる高齢になってからやるよりも、年齢が若いうち(理想は発情前)に手術をやっておいたほうが良いみたいです。

ワンコが少しでも、元気に長生きしてくれたらと願うばかり。

未熟な飼い主ではありますが、できることはなるべくしてあげたらと思います☆

ワンコ
ワンコ

手術、頑張ったよ~

aki
aki

本当によく頑張ったね、お疲れ様!
これで少しでも健康&長寿度がアップしてくれていたら嬉しい☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました