印刷教材が届きました@9月11日
こんにちは、aki(@restudyblog)です
9/11に、2学期の印刷教材(玉手箱)が届きました!
1科目のみの科目登録なので、小ぶりの箱でした
授業料納付から8日後に到着
9月3日にモバイルレジで納付し9月11日に届いたので、8日後には届いたことになります。
システムWAKABAにバーコード支払い用画面が表示されるようになったことで、
- 科目登録決定後、すぐに支払いができる
- 入金確認&発送依頼も前倒しで早くなる
- 印刷教材の到着もよりスピーディーに!
という、嬉しさ三銃士です!!
ありがとう、バーコード。
納付書の到着をまたなくて良いのは、デジタル化の恩恵ですね
玉手箱との記念撮影に愛犬も参加してもらい、「一緒に勉強していこうね~」と話しました
一緒に労働法を学ぶワン!
ちなみにセブンの「小豆最中」は安くておいしいので、セブンに寄るたびに購入しちゃいますw
【 開 封 】印刷教材は1冊のみ
- 雇用社会と法(21)
今回は1科目のみの科目登録のため、中身は印刷教材1冊とテレビ番組表などの案内冊子のみでした。
2024年2学期から原則WEB通信指導による提出となるので、冊子の同封がなくなりました(ちょっと寂しいw)
10月上旬からシステムWAKABAで通信指導の内容が公開されるようなのですが、冊子のほうが早く通信指導の内容を確認できたので、そこはちょっぴり残念な点ですね…
ちなみに…このビタミンカラーの印刷教材を眺めていたら無性にオレンジジュースが飲みたくなり、イオンで買いましたw
<放送授業の視聴を進めて余裕を持とう>作戦
少しずつ、放送授業の視聴を進めています
やはり先に放送授業を見てから印刷教材を読むと、印刷教材の内容がスッと頭に入ってきやすいです
試験直前になると、じっくり放送授業を見る精神的余裕が無くなってくるので、今のうちにできるだけ放送授業を視聴しておこうと思います
先に放送授業を視聴しておけば、あとは印刷教材を読み込んでいくことに集中できるので、精神的に楽なんですよね。
私の放送大学勉強法は、こちらで詳しく解説しています▼
三足の草鞋生活に突入
大原で社労士の通信講座を受講することにしたので、「放送大学」と「社労士の勉強」、そして仕事という3足の草鞋生活に突入することになりました
FP2級試験が終わってからずっとまったり過ごしていたのに、突然あわただしくなってきて自分でも驚いています
社労士の勉強も最初の1年は独学でやろうと決めていたはずなのに、気づけばもう一人の私が(!)、通信講座に申し込んでいましたw
そう、全部自分で決めたことなのです…
のんびりだら~んと過ごすのが好きな私が、うまく両立できるか不安なところもあります
最初からパワー全開だと頓挫してしまうのが目に見えるので、まずは目標を小さ~く小さ~くして、その小さな目標達成を積み重ねるところから始めようと思います
特に今回放送大学で学ぶ「雇用社会と法」は、まさに社労士で学ぶ最初の科目「労働基準法」を扱っている授業なので、お互いに補い合ってより理解が深まるような相乗効果を期待しています☆
<法を学ぶ>というと身構えてしまいますが、私たちは生きている限り法からは免れず、かつ、法に守られながら生活をしているんですよね。
もちろん完璧な法というものは存在しないからこそ、常に議論の余地があり、毎年改正もされていくわけですが。
法が過去から現在に向かってどういう変遷を遂げてきたのかを学ぶことで、現在の立ち位置を確認するとともに、これからの先、どういう方向に進もうとしているのかを考えるきっかけになりそうです
中でも労働法は、全ての労働者が知っておいて損はない知識であり、今後ますます重要性が高まる分野だと思うので、背景や趣旨も考えながら楽しく学んでいこうと思います
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